サッカー日本代表ver.
組み立て済み製品をご購入の場合、ご注文をもって下記内容を理解し同意したこととみなします。
・お届け目安はご注文から2～3週間程目安です。
・5台以上などまとめてのご購入の場合は、お届けまで3~4週間程お時間がかかる可能性がございます。ご了承ください。
・日曜・祝日納品不可、時間指定不可です。
・お届けは軒先渡しとなります。階上への荷揚げは対応しておりません。ご了承の上ご注文下さい。
・梱包サイズは下記の通りです。ご自宅の間口に問題なく入るか、事前にご確認の上ご注文下さい。
幅：90㎝/横：70㎝/高さ：136㎝
・出荷完了後、配送業者とお問い合わせ番号をメールにてご連絡します。
【9月30日(月)まで まとめ買い割引実施中！！】
同一型番2脚以上のお買い上げで合計金額に10％割引が適用されます。
公益財団法人日本サッカー協会（JFA）が公認するサッカー日本代表オフィシャルライセンス商品“AKRacingゲーミングチェア サッカー日本代表ver.”です。
AKRacingは、ユーザーの個性を輝かせる、座る人がワクワクするような製品ラインナップを強化することにより、ゲーミングチェア製品の更なる市場拡大に取り組んで参ります。
【ご購入はJFA公式通販へ】
美しい刺繍で施された日本代表のエンブレム
国際大会で世界の強豪国に挑戦するサッカー日本代表チームをモチーフにしています。チェアのベースカラーにはサッカー日本代表を象徴するブルーを採用し、背もたれ部にサッカー日本代表のエンブレムを美しい刺繍で施した、目を引くインパクトと落ち着きを兼ね備えたデザインが特長です。
ベースとなっているモデルは、AKRacingゲーミングチェアのスタンダードモデルとしてゲーミングシーンのみならずリモートワーク用途でも広く採用されているOvertureシリーズです。体圧を分散して疲労を軽減する高密度クッション材に加え、適度なホールド感を持ち多くの体型の方にフィットする、ラインナップの中でも代表的なモデルのひとつです。
AKRacingの特徴的な機能であり休憩時間に便利なフルフラットリクライニング機能ももちろん搭載しているため、注目の試合が続くサッカー日本代表の戦いを観戦する際にも最適な製品となっています。
シリーズの機能
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高さ調整機能
座面下のレバーを引き上げて高さを調節できます。希望の高さになったらレバーを離します。
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最大180°のリクライニング
座って右側のレバーを引き上げます。希望の角度になったらレバーを離します。作業途中にリラックスしたい時に最適です。
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ランバーサポート/ヘッドレスト
長時間座っていても疲れにくい姿勢をサポートします。取り外し可能です。
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CLASS4ガスシリンダー
国際的第三者機関であるLGAよりDIN 4550の基準をクリアしているとの認証を受けた安心・安全なシリンダーです。※最大荷重150kg
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PU(ポリウレタン)製 双輪キャスター
床を傷つけにくいPU製のキャスターは転がる時の騒音がほとんどなく、安定感があります。
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安心の1年保証
AKRacingでは自社工場・自社生産にこだわり、チェア基幹部品のサプライヤーも関連会社化することで一貫した生産管理を行い、品質の向上と安定に努めています。
安心の1年保証
正常なご使用状態において不具合が発生した場合該当部品を交換いたします
AKRacingでは自社工場・自社生産にこだわり、チェア基幹部品のサプライヤーも関連会社化することで一貫した生産管理を行い、品質の向上と安定に努めています。
寸法＆重量
| 椅子の高さ | 129 – 136.5 cm |
|---|---|
| 座面幅 | 39cm |
| 座面奥行 | 52.5cm |
| 座面高さの調節幅 | 34 – 41.5 cm |
| 地面からのアームレスト高さ | 59.5㎝～73.5㎝ |
| 背もたれ高さ | 95cm |
| 荷重制限 | 150Kg |
| 本体重量 | 25Kg |
| 梱包時の重量 | 28Kg |
| 箱の寸法 | 88.5 × 68 × 39㎝ *(W) x (D) x (H) |
厳しい品質試験をクリアした安全性と耐久性
JIS規格による品質基準に基づく
品質試験をクリアした安全性と耐久性
正式な試験機関にて、座面の耐衝撃性、耐荷重性、静的強度試験など16項目の厳しい検査に合格。
お客様により安全で丈夫にお使い頂けるよう品質管理に努めております。
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JIS S 1203:1998
座面・背もたれ耐久性試験
50,000回1日に25回の着座を年間に250日繰り返したとして8年間に相当する基準
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JIS S 1062:1995
繰り返し衝撃試験
8,000回20kgの加圧体を200mm高により落下。試験後のクッションへたり量はJIS基準値25mmをクリア。 (試験後のクッションへたり量は、基準値を大きく下回る1mm) 。
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JIS S 1052:1994
クッション性のへたり試験
4,000回20Kgの加圧体を200mm高より落下。試験後のクッションへたり量1mm。
